2020/03/01
事後単位認定申請・実績証明書発行について
CPD情報システムでは、認定されていないプログラム等に参加された場合、そのプログラムのCPD単位認定を有料で申請することができます。
情報システムにて事後、自己申請すると同時にそのプログラムに参加・履修した証明が必要になります。 また、CPD単位の実績証明書発行申請もこの申請書で同じように申請願います。証明は(一社)福井県建築士会会長名で発行いたします。 2020年4月から据え置かれておりました申請費用が変更になっております。 経済情勢の厳しい折、ご負担をおかけいたしますが何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 CPD実績証明書申請書(PDF) Word書式がご希望の方は、ホームページメールフォームにてお申し込みください。 参考 CPD実績証明書の活用(公社)日本建築士会連合会(行政機関におけるCPD活用状況一覧) 公共工事における総合評価落札方式の手引き(福井県) P22目/81(CPD推奨単位数) 抜粋 ②建築一式工事 (社)日本建築士連合会の建築士CPD制度または建築CPD運営会議の建築CPD(継続能力職能開発)情報提供制度に登録し、取得単位数が一定の水準を満たした場合に加点する。 ・証明する資料として、建築士連合会または建築CPD運営会議が発行する証明書の写しを提出すること。 ・証明書の「能力開発期間」もしくは「履修期間」の最終日が入札の申し込みを行った日から遡って3か月以内であるものを有効とする。 ・ 評価基準 取得単位数 推奨単位数以上 12単位/年 ※24単位/2年 配点 0.5 上記以外 0 続き▽ |
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